木の図書館 シネマトーク&映画上映会レポート
2015年度 第10回「怪盗グルーの月泥棒」
木の図書館・東部公民館 共催の |
今年度のラストを飾る作品は、お子様に大人気のアニメ映画です。
関西弁をしゃべる主人公と、その仲間のキャラクター〝ミニオン〟たちが活躍する
笑いあり、感動ありの作品でした。
映画上映の前には、
シネマトークとして『怪盗グルーの月泥棒』にまつわるお話をしました。
☆こぼれ話☆
関西弁をしゃべる主人公の声は、笑福亭鶴瓶さんが担当。一番小さな女の子〝アグネス〟の声は、
芦田愛菜ちゃんが担当しました。愛菜ちゃんは、この当時なんと5歳!
会場はお客様で大入り満員!!
全10回の「みんなでシネマ」のなかで、一番のお客様数でした。
ファミリーでの参加がとても多くて、ほのぼのした雰囲気でした。
お子様だけでなく、映画通の大人の方にもご鑑賞いただきました。なかには、初回の上映会から
度々ご参加いただいているお客様もいらっしゃり、スタッフ一同感謝しております。
今回の受付には、大人気の黄色い生命体〝ミニオン〟も一緒にお出迎えしました。
また、是非来年度もシネマトーク&映画上映会「みんなでシネマ」で、お待ちしています!